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引越し料金を節約する為に。ごみの処分と各種届出

公開日: : 最終更新日:2014/05/30 料金・代金に関する事

この記事の所要時間: 330

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荷物を減らすポイント

1.最後の不用品を処分するポイント

 さて、荷造りも終盤にさしかかってくると、不用品やゴミが思ったより多く出てくるはずです。大きな家具などは最初に処分が決めてあっても、小さな物は荷造りを始めてみないとわかりません。ついめんどくさくなって、いっしょに梱包しがちですが、新居で処分するよりも、最初に処分するのがベストでしょう。荷造りの時に、要らないものを区別できるように、専用のダンボール箱を用意していくとスムーズに分別できます。

2.安くすむ処分のポイント

 不用品やゴミの分別が出来たら処分する方法ですが、最初に計画をたてておかないと収集日に出し損ねてしまいます。引越しが日曜日の場合、前日の土曜日には収集がない場合が多いはずですので注意が必要です。収集日以外には、各自治体の清掃・リサイクル所管部所 や処分場への持ち込みや、各自治体の窓口に連絡をして電話連絡しての収集を依頼する方法も調べておきましょう。ただし、すぐには来てくれないので、前もって予約しないとなりません。また、部屋の中までは取りに来てくれません。重いものなどや、時間のない場合は専門の廃品業者に頼ることになります。早めに計画をたてないと、余分な出費になります。

 新居へ持ち込むよりは、契約した引越し業者に早めに連絡して頼む方法もありますが、引越し当日は無理でしょう最終的には、なるべくコンパクトにまとめて、引越し先で処分するしかありません。

3.各自治体の処分場を利用するポイント

各自治体の清掃・リサイクル所管部所 や処分場への持ち込みは、業者よりも安いので何度も利用するのですが、地域によっては、粗大ゴミの定義や一日に持ち込める数や量の制限があります。また、キチンと分別しないといけないなど、ルールを守る必要があります。

 資源有効利用促進法(パソコンリサイクル法)により、パソコンやディスプレイの回収とリサイクルがメーカーの義務となりました。よって、自治体ではこれらを粗大ゴミとして回収しません。各メーカーの専用受付窓口に回収の申し込みをし、郵便振込みやクレジットカードなど指定された方法で処分に必要な料金を支払うこととなります。例えばデスクトップパソコンの本体ならば、処分代金は3,150円前後の価格が多いようです。

 またエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機といった家電リサイクル法の対象品目も自治体では引き取りません。購入した店が分かっている場合はその店が、新しく購入する場合にはその店が回収することとなります。買った店舗を忘れてしまったなどの場合は、家電リサイクル受付センターに電話で引き取りを依頼しましょう。その他にも、石油・農薬・消火器・がれき類・石や砂・スプリング入りマットレスなどが適正処理困難物とされ、回収されません。捨てるものの一覧を作り、一つずつ各自治体に確認してみましょう。

各種届出のポイント

 特に節約という話ではありませんが、早めに済ませておきたいのは各役所関係は当然ですが、郵便局での転送願いです。転居届を出し忘れた相手などがあっても安心で、1年間は転送してもらえます。生命保険などの住所変更は、引越しが終わってからでよいのですが、火災保険など住居関係のものは早めに済ませておいた方が良いでしょう。自動車保険は、引越しして車のナンバーをすぐに変えなくても、必ず連絡を入れておきましょう。

最後に
おつかれさまです。これで引越しは万全です。少しは節約できたでしょうか?。あとは引越し業者さんに任せれば安心です。もっとも荷解きという大仕事が残っていますが、そこに関してのポイントはのんびりと焦らずにやることです。ダンボールに行先と内容物が記入してあれば完璧ですが、時間をかければ終わるはずです。

引越し一言アドバイス

大手の引越し業者ではダンボール箱の回収を無料で行いますので作業終了時に確認しましょう。期限や出し方に違いがある場合もあります。
破損や紛失などは、わかった時点ですぐに連絡しましょう。この段階で初めて分かることですが、良い引越し業者はこの対応が違うはずです。

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