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比較見積りサイトの活用、上手な利用法

公開日: : 最終更新日:2014/05/30 料金・代金に関する事

この記事の所要時間: 435

ネットの真骨頂、比較見積りサイト

 最近のテレビCMで目立つのは、「新車」と「自動車保険」。そして「引越し業者」です。CMの効果は絶大で、これだけ大量にCMが流れていると、いざ自分が引越しをする時には、その中のどれかに電話する事になるでしょう。当然、全国規模の大手か、地元の有名な業者のはず。でも選択肢を狭めることになりませんか?。他にも優良で、格安な業者がいることを、あなたが知らないだけでは?。でも、CMで流れないと知る手段がありません、ではどうしたら、それらを知ることが出来るのでしょうか。

 テレビでは「新車」と「自動車保険」「引越し業者」のCMが多いのですが、ネット上ではこれが、「愛車買取り比較サイト」と「保険比較サイト」そして「引越し見積りサイト」に代わります。多数の業者を一括して比較する便利なサイトが流行りで、個々の企業へのアクセスより数段多いヒット数になっています。ご自分で複数の業者を比較するのは大変な努力と時間が必要で、正しい選択をするには詳しい知識を必要とするため、手間と知恵を無料で提供してくれる比較サイトは大変便利です。

 ここで「引越し見積り」の比較サイトを検証すると、次のようになります。

引越し見積りサイトの種類と特徴

大手企業が運営するサイト

不動産会社が行うことが多く、全国規模で多くの提携業者があるのが特徴。不動産情報などと並行して検索すると便利。安心感があるのも大事な点。

引越し一言アドバイス

提携業者は引越しを扱っていればなんでもOKの数が勝負の感がある。グループ企業も多いため、関連会社からののアプローチが少なからずある。

ネット専業会社の運営するサイト

こちらが主流になりつつあり、同時に「保険見積もり」のサイトも運営していることが多い。専業ならではの、使いやすいサイトが特徴。数々の利用特典があるのも急成長の秘訣。

引越し一言アドバイス

何が何でも見積もりへ誘導する姿勢がうっとおしい。

実際の見積りの流れ

引越しの見積もりは比較サイトのみでは完結できません。「わずか数分で一括見積もり!」というのは、入力だけの話し。特に家族単位での引越しにおいては訪問見積もりが必須です。比較サイトで選んだ業者から連絡が入りますので、自分に合いそうな数社に訪問してもらう日時を伝え、実際に見積りをしてもらうことになります。

利用する際の注意点

ご自分が、料金をとにかく押さえたいのか、安心して任せたいのか、長距離の引越しか近場か、あるいはにもつがおいのか少ないのかで、選択する業者も変わってきます。ご自分の希望する事が多ければ多いほど、比較サイト側も判断しやすく、より条件にあった業者を選択します。

上手な利用法

人間は選択肢をあまりにも多く与えすぎると判断に迷いが生じ、逆に選択できなくなるという研究結果もあります(選択の科学)。参加企業の数や、多くの業者に見積もりが取れるという判断では、せっかくの便利サイトが、うまく機能しません。あなたの希望をかなえるために、厳選した業者を絞って推薦してくれるサイトを選んでみましょう。

 そのためには各サイトで、2?3社選んだ時、どんな結果になるかを比べるとわかります。10数社依頼したら、たぶん同じ結果になるからです。

 その中から、大手と地場業者というような選択をすると良いでしょう。

代表的なサイト

HOME’S引越し見積もり

http://www.homes.co.jp/hikkoshi/

不動産情報大手の「HOME’S」が運営するサイト。参加する引越し業者が130社以上という、大手ならではのラインナップと情報量を誇ります。大手のスケールメリットを活かして、サイト利用者限定の割引プラン(最大50%)を設定したり、便利なお役立ちコンテンツも満載の内容になっています。

引越し侍

http://hikkoshizamurai.jp/

数々のサイトを運営するエイチームから、引越し比較サービスを事業譲渡されて運営するサイト。仲介件数も、トップクラス。地方の中小業者もくまなくカバーする190社以上の参加業者数の中から最大10社を選択し、見積もりできる。キャッシュバックキャンペーンや、豪華賞品の当たるチャンスもあり、サイトも充実していて、さすが比較サイト大手を感じさせる。

引越し比較.com

http://www.hikkoshihikaku.com/

「保険見直し本舗」なども運営する企業マーケティングが本業の「?ウェブクルー」が運営。質、量、人気ともにトップクラスの見積もりサイト。100社以上の中から8社まで選んで依頼できる。見積もり条件が詳細に指定でき、実際の見積もりと差が少ないという安心感がある。各種コンテンツもよくできている。

引越し達人セレクト

http://www.hikkoshi-tatsujin.com/

不動産の開発や運営を行うSBIライフリビングの運営するサイト。提携する業者数は65社と少な目だが、厳選されていると言える。各引越し会社が引越し達人セレクト向けの特典を用意しているのもうれしい。また、各社の細かいサービス内容のサービス比較表や印刷して使える効率のよい引越しのためのスケジュール表など、引越しに役立つコンテンツが充実している。

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