*

自分で引越しする時の具体的な方法

公開日: : 最終更新日:2016/02/12 引越しの基礎知識

この記事の所要時間: 431

a0001_015929

 主に経済的な理由で、どうしても自分で引越しをしたい人、しなければならない人もいるでしょう。友人知人、後輩、兄弟、家族の応援を得られやすい方も、無理して引越し業者を頼みたくないと思います。また、荷物が少ない方もいるでしょう。ちなみに、引越しは大変な重労働です。業者に頼んでも、準備と後かたずけで、その後寝込むぐらいに疲労するくらいです。しかも荷物を自分で運ぶとなると・・・言わずもがなでしょう。

それでも自分でやりたい・・・引越の具体的な方法

 条件として、1LDKの単身者、もしくは大型の家具などがない荷物量の少ない場合で、引越し先が1時間以内の近距離としましょう。それ以外は、よほど時間のある方以外は業者に頼んだほうが無難です。

 では自分で引越す場合、具体的には、どうやってやるのか。何から始めたらいいでしょうか。スケジュールを確認しましょう。引越す日の一週間前ぐらいから準備したほうがいいですね。

トラックを用意しよう

 クルマが運転出来なければ、ここで諦めるか、知り合いの応援を頼むしかありません。運よくその知り合いがトラックを持ってるか、借りてこられれば最高です。ミニバン程度だと意外と詰めないので、早めにレンタカーを借りた方がいいでしょう。

レンタカー等の相場を知ろう

バンタイプより安くて積みやすいトラックタイプがいいでしょう。軽も1トンもさほど価格は変わらないので、余裕をもって大きめがいいでしょう。荷物の固定や雨の日の場合にそなえて、シートやロープも必要、レンタカー店に用意があるはずなので、事前に申し込んでおきましょう。時間も余裕を持って契約しましょう。返しに行く時間も計算することが重要です。

1トントラック(ボンゴやライトエース)荷台寸法 縦約2,500ミリ 横約1,600ミリ
6時間まで6,000?7,000円  12時間まで8,000?10,000円 24時間9,000?12,000円
 
軽トラック(ミニキャブやキャリー)荷台寸法 縦約2,000ミリ 横約1,410ミリ
6時間まで4,000?5.500円  12時間まで6,000?7,000円 24時間7,000?8,000円

幌車やアルミのコンテナ車があれば、高い(平ボディの約倍ぐらい)のですが完璧です。高く荷物を積み上げられるので、驚くほど詰めます。

本当に目と鼻の先ならリヤカーが重宝します。レンタルショップで借りられます。(2泊3日で4,000?5,000円)

荷造りに必要なもの

ダンボール箱  ガムテープ  ビニールひも  ゴミ袋  保護用の毛布やタオル

 衣料品などが一番多いでしょうから、衣装ケースなどがあればそのまま利用しら方が簡単です。飛び出ないようにテープで留めればOKです。プラスチック製なら3段ぐらいなら持てるでしょう。一度持ち上げて重さを確認してみてください。初期類も小さめの収納ケースが利用出来ます。それに入らないもの、その他細々したものはダンボール箱に入れるのが最適、近所のスーパーなどで事前に確保しておきます。
 
ダンボール箱にも種類があるので、大きさと丈夫さをチェックしましょう。(野菜関係は一番多いのですが、汚れていることが多いので避けて、厚手の飲料系のものがいいのでは。軽いもの用なら、BOXティッシュやトイレットペーパーなどのケースが大きくて便利、ですがいつもあるとは限りません。)

タンスなどは、中身をすべて出すか、引き出しを抜いて、少しでも軽くすることが必要です。無理は禁物です。

 あとはとにかくまとめて荷物の点数を少なくするのがポイントですので、スチール棚などを解体したパイプ類など長物はビニールひもやテープでまとめましょう。ゴミ袋も利用できます。引越し業者には嫌がられる荷姿ですが、とりあえずなんでも詰め込めます。

 TVやオーディオ類は、ダンボールを利用したり、毛布やタオル類で傷つかないように、そして配線関係もまとめておいて、行方不明にならないようにする事が必要です。

 布団は不要なシーツでまとめるのがいいでしょう。ただし、雨天の場合に備えて大き目のレジャーシートも用意しておきましょう。

荷物を運ぼう

 家財を損傷させないようにするのも大事ですが、途中でトラックから落下させないように積み込みましょう。知人友人に手伝ってもらう場合は、自分で最後まで確認し、他人任せにしないことが需要です。業者に頼んだ場合は問題が起きた時には、クレームをつけて、損害賠償もできますが、友人知人には言いづらいでしょう。大事なものは自分で運ぶのもいいでしょう。

 引越し先が近場なら、無理して積み込まず、2度3度と往復するつもりのほうが、効率的になります。

これだけは注意しよう 「常識と挨拶の力」

 特に中のいい友人らが手伝ってくれる場合、ふざけあったり、大声で話したりと、大騒ぎになりがち。本人たちは楽しいのですが、ご近所のことも考えなくてはいけません。常識をもって行動しましょう。作業前にご挨拶することで、印象はずいぶんとちがいます。「うるさい」「騒々しい」から、「元気がいい」「頑張ってる」に180°変えることが可能です。

上記の段取りで引越しはできるはずです。                           

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

海外への引越し事情

 海外への引越しに関しては、慣れた人以外は大手に任せるのが賢明です。国内の引越しと違い、通関

記事を読む

PAGE TOP ↑