*

具体的な荷造りの方法と注意点

公開日: : 最終更新日:2014/09/02 引越し前の事

この記事の所要時間: 325

a0001_015927

荷造りのコツ

 コツとしては、とにかくまとめること。「壊れ物じゃないし、わざわざ箱詰めしなくても」と思って荷造りを除外すると、いつまでたっても片付きません。ダンボール箱に片っ端しから入れてしまいましょう。引越し先が近いからと言っていいかげんにすると大変です。トラックに積んで移動することに変わりありません。そして、必ず何を入れたかダンボール箱に記入しましょう。手に持った時に見える上面と、積み上げた時に見える側面に記入するのが大事です。これをおこたると、荷解きの際大変なことになり、必要なものが永遠にでてこないまま、物置の山に埋もれる危険があります。

 食器類は小さ目のダンボールを使用し、底に新聞紙を引き詰めてから、一つ一つ包んで、詰めすぎないようにして、隙間には新聞紙などを丸めて詰め込みます。大きなものや重いものはエアキャップも併用すると安心です。そして必ず食器類、割れ物表示を忘れずに。(これも100均もしくはホームセンターにありますので、しつこいぐらいにペテペタ貼りつけてください。)

 電子レンジもダンボール箱にスッポリ入るサイズなので入れましょう。どうしても使い切れない調味料類などは、ビニール袋に入れ、漏れても大丈夫な状態で箱詰めし、上下を注意する表示をしておきましょう。

 キッチン回りの荷造りが終われば、あとは大半が衣料品のはず。業者によっては、タンスの中はそのままでいいという場合もありますし、洋ダンスはハンガーボックスも利用できるので、荷造りするのはタンスの外にあるものだけということになります。(意外と多かったりしますよね、それが。)

引越し一言アドバイス

 食器を大きなダンボール箱に入れると、必ずと言っていいほど中で暴れてしまいます。小型の家電(ミキサーとかトースター)鍋鍋類ならいいと思います。

                                   

引越し一言アドバイス

 ダメな荷造りとしては、本などを紐で束ねるのは厳禁です。紐がほどけてしまったり、本が傷む可能性があります。本類は小さめのダンボール箱に入れるようにしましょう。

 ビニール袋に詰めるのもいけません。持ちづらく、積みにくい上に、簡単に破けて中身が散乱するおそれもあります。また、不用品と勘違いされることも考えられます。

 ダンボール箱に詰めすぎて荷物が上面からはみ出して閉まらない状態(口開き)のものが多いと、積み上げることが出来なくて、トラックに積みきれなくなる危険があります。無理せず梱包し、箱数が増えても結果的に荷物はきれいにまとまります。

時間が節約出来る、おまかせプランの利用

 荷造りがうまく出来たら引越しは終わったも同然です。そのくらい重要で、面倒なものなのです。そして当然のように荷解きが待っています。どうですか、頭が痛くなりましたか?。そんな時には全て引越し業者にまかせるのも手です。

 もちろん料金はかかりますが、(別稿のオプション相場を参照)引越しの前日まで普通の暮らしが出来るので、非常に楽なのです。梱包作業当日に必要な資材も持ってきてくれますしダンボール箱が足りないなどということもありませんので安心です。

 荷造りは自分でやるもの、頼むと料金が高いというイメージがありますが、荷解きは落ち着いて自分のペースで行うとして、梱包のみ頼むのはいかがでしょう。その他の必要な手続きなどに時間を有効に使えます。特にお子さんが小さくて手のかかるママさんや、ご高齢の方、体の不自由な方はぜひ相談してみましょう。そういった相談に親身になってくれるかどうかも、業者選びのコツです。

引越し一言アドバイス

 長距離の引越しなどや、10万円を超すような価格の高くなる場合などでは、値引きの代わりに梱包をサービスしてもらうような交渉も考えてはどうでしょうか。あるいは、一番面倒な食器類やキッチンのみを頼むのもいいでしょう。意外とリーズナブルです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

引越し業者に頼む範囲を決めよう(梱包・開梱)

 ガソリン給油にセルフとフルサービスがあるように、引越しにもどこまで業者に依頼するかで、大き

記事を読む

PAGE TOP ↑