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当日に引越し先でやること

公開日: : 引越し当日の事

この記事の所要時間: 324

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荷物の搬入

 引越し業者のトラックが到着する前に準備出来るようにします。トラックの駐車場所の確保は重要ですので、簡易的にでも表示を出すのが理想です。新しい物件や、賃貸でも清掃は済んでるはずですが、自分の手で簡単な清掃ぐらいしておきたいものです。そして、家財の置き場所の最終確認をします。

引越し一言アドバイス

 標準レベル以上の業者なら、家屋へのキズ防止のための新居の養生はしてくれるはずです。新築など、特に注意してほしい時には、見積もり段階で依頼しておきましょう。

 搬入作業の最中にやることと言えば、荷物の行き先の指示が重要となります。この時、荷物に行先が書いてないと、ご自身でも判断がつかずに、「とりあえず」と、適当な場所においてしまい、後で大変面倒な事態になります。ダンンボール箱などには、内容物以外に、台所や居間、和室、子供部屋といった行先を表示しておくと、スムーズに作業が行えます。

引越し一言アドバイス

 思った場所に家財が入らなかったり、イメージが違っていたら、作業員に相談しましょう。豊富な経験を持っている作業員なら、適切な助言をもらえ、解決策が見つかるはずです。作業後に家具の再移動をサービスに行う業者もいますので、積極的に利用しましょう。大きな家財は、引越し後に移動するのは非常に困難になります。

チェックとトラブル

 これで無事に引越し作業は終わりましたが、まだやることが残っています。家屋や家財、荷物の破損等のチェックです。その場でわかるものは解決が問題ないので、専用のセンターもしくは担当者に連絡します。しかし、ほとんどの引越し事故は、荷解きが始まってから発覚します。食器類、家具の傷といったものも、当日に発見されることは少ないのです。また、契約内容と、実際のサービス内容が違うといったトラブルも発生する場合があります。疑問に思ったら、なるべく早めに連絡する必要があります。大手専門業者などは、トラブルの早期解決にため、細かな証拠集めをするよりも、解決することが優先で、十分な保障や保険を適用してくれますが、小規模の業者の中には、非を認めたがらずにうやむやになってしまうケースも後をたちません。業者選びの際には、低価格以外にも、この辺のフォロー体制もしっかりと確認すべきでしょう。

引越し一言アドバイス

 引越しのトラブル一位はスタッフの態度。二位は作業時間の遅れといった心理的な問題です。事故担当者がとにかく頭を下げるしかありません。(菓子折り持参です。)

 金銭的に多く出費するのは食器類。基本的にはお客様梱包のものは、箱がつぶれるなどしていなければ弁償できないのですが、請求されれば金額を調べたのちに該当する金額で支払ます。高価なものは、なるべく同等品を手配します。家具、家屋の傷はたいていは修復できますので、専門の業者にまかせます。めんどうなのは紛失です。十分な追跡調査を行いますが、出てくることは少ないのです。多いのはお客さんの勘違いで、処分されているケースなのですが、お客さんは納得しません。どう解決するかは、それぞれの事故担当者の腕次第です。

終了

 メンドーな荷解きが終わったら、ダンボール箱の処分をしましょう。もったいないとか、まだ使えるなどとため込むのはやめましょう。次の引越しは当分先のはずです。他の人が有効利用できるように、引越し業者に引き取ってもらうのが一番です。連絡すれば玄関先まで引き取りに来てくれますが、キチンと折りたたんで、大きさ別にまとめておくのが礼儀です。業者によては、自社のダンボール以外でも回収してくれますが、引越しで使用したもの以外は出してはいけません。

 依頼したエアコンの取り付けなどが終われば、引越しの終了です。思った以上に大変でしたか?。見積もりの時には「料金が高いナ」と思っても、搬出搬入作業を見ていると、その金額は安いと思えるぐらい、作業員の仕事振りは見事に思えたら、業者選びは正解です。

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