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引越しトラブル実例「引越し作業が終わったら深夜の1時に」

公開日: : 引越しトラブルの実例

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 原因は様々ですが、1時は別としてよくある話です。繁忙期の様に業者が許容範囲を超える仕事量を受けている場合や、何らかの手違いが発生するケースですが、いい加減な作業を行う悪質業者の場合もあります。

作業の遅れ

 一番多いケースは、荷物の積み込みに予想以上に時間が掛かり、引越し先にトラックが到着するのが夕方になってしまうこと。これはそもそもの見積もり時点での営業マンの判断ミスで、荷物量や作業の困難さに対しての作業員の人数が少なかったためや、作業員の技量不足が原因です。

 次に多いのは引越し先の立地条件です。通常なら十分余裕のある時間にトラックが到着しても、お客さんから聞いた話とはまったく異なる状況が待ち受けています。まず、トラックの駐車場所が確保出来ず、離れた場所になってしまい長い距離を(横持ち)移動しなければならないケースや、そもそもトラックが入っていけない地域や道路に引越し先が面していれば、軽車両などに積み替えなければなりません。もしくは、階段や未舗装路などがあり、本来なら人海戦術で行う現場などです。

 これらはお客さんも現地を知らないことで起きます。大手の引越し業者なら近くの支店に応援を要請し、極力問題を解決しますが、近くに支店がない業者や、余裕のない時期にはそうもいきません。

 こうして信じられない時間まで作業がかかってしまいます。

引越し一言アドバイス

 引越し先の状況がわからない場合は、その旨業者に相談しましょう。近くの支店などに調査を依頼したり、近くの現場で作業を終えた作業員や営業マンに様子を見てもらえます。

トラックが来ない

 実際起きた話ですが、朝9時開始予定のはずが10時、11時になってもトラックが来ない。業者に電話してもソバ屋の出前のようにラチがあかない。やっときたのは昼すぎ。当然終了時間は押せ押せになるのは明白です。これは会社の責任だなと事情を問いただすと、ここにくる前にひと仕事終えてきたという。当然間に合わないのは承知だったが、当日は車両も作業員も足りず、どの現場も掛け持ちだったそうです。作業員は夜遅くまで一生懸命作業してくれていて、気の毒なくらいでしたが、業者には当然クレームを付けました。ちなみに某大手業者です。

※ 似たような事例に、PM便、フリー便があります。業者側としては、時間指定がないので何時になっても文句は言われる筋合いはないとは言うものの、お客さんが考えるのは両方の場合ともに昼過ぎ。これが夕方近くなれば終わるのは当然夜。お客さんはかたずける時間もなく不満はたまります。

引越し一言アドバイス

 ありえます。というかやりました。最初から無理な配車とわかっていても、配車しなければなりません。全部のトラックと作業員が出払った支店のボードに、配車済みマークのつかない現場名が2?3件残っています。PM便、フリー便は論外です。次におこる事はお客さんからの問い合わせ電話のラッシュです。フーツ・・・

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