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[引越しQ&A]夜間や本人不在でも引越し出来ますか?

公開日: : 引越しQ&A

この記事の所要時間: 325

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Q 夜間の引越しや、本人不在の場合の引越しは可能? 

通常考えられる引越しといえば、日中の明るいうちに作業が行われます。また、引越す本人が立ち会うのも一般的です。しかし、様々な事情で日中の作業が困難な場合など、特殊なケースもあります。

A 夜間の作業でも出来ます

 暗くなってからの作業は近所迷惑にもなり、暗い中での作業は危険で作業しにくいという事もあります。そのため、通常はお断りする事も多いのですが、前もってご事情をお聞きし、安全な作業を行える事が確認できるなら行います。ただし、日中の作業に比べて割高になります。作業員の時間外手当や、よりスピーディーに行うために、通常より人員を大目に手配する必要があるからです。

夜間の引越しを希望される事例

立地条件

 商店街など、日中は人通りが多く、また車両の通行が制限されているなどの居住環境によるものも多くあります。なるべく日中の作業を前提に下見をしますが、無理な場合は夜間作業を行うことになります。その場合は、なるべく少しでも早い時間から始め、短時間で終了させることが必要になります。また、隣近所や近くの交番などに事前に知らせることも重要になります。一階が商店になていて、出入り口がお客さんと同じ造りのマンションなども同様です。しかし、この場合はお店の休業日に行うことが前提です。

引越し一言アドバイス

 一人暮らしで、クルマも所有してない方などは、便利な駅近くにお住まいされている方が多いようです。若い方だけではなく、高齢者の方も多くなっているようです。近隣の方や通行される方への配慮が重要になります。

お仕事の都合

 企業の引越しや御商売をされてる方で、引越し当日まで営業されている場合もあります。この場合も、開始後スムーズに終わらせるために、必要のないものから片づけていくなどの臨機応変な作業がポイントとなるでしょう。

引越し一言アドバイス

 大手の業者でも、このような場合は通常の引越しと同様に依頼を受けますが、経験が豊富な作業員が在籍していることが重要となります。繁忙期などは避けたほうが無難でしょう。

その他の理由(=夜逃げ)

 やむおえない何らかの事情で、近隣の方にもわからないように引越しをしたいという方も、少なからずいらっしゃいます。俗にいう「夜逃げ」です。公序良俗に反する可能性があるため、大手では表立って引き受けることはありません。が、中小の運送会社では、料金の支払いが確実に行えることを条件に引き受けるようです。前日までに梱包を終え、速やかに作業を行うのはいうまでもありません。

引越し一言アドバイス

 金銭トラブルを抱えているケースもあり、大手はまずそこを疑います。通常の倍以上の料金を提示しても動じないような反応だと、支払うつもりがはなから無いのではと判断します。

 どの作業も夜間ならではのクレームが発生するリスクがありますので、騒音などに十分配慮した慎重な作業が必要になります。

本人不在の引越しを希望される事例

 これも大手では受けづらい事案です。引越し作業は、搬出搬入の際に荷物の確認が出来ないため、本人の立ち合いが必須条件になります。そのため、本人もしくは代理の方の立ち合いがないと、万が一のトラブルの際に責任の所在が曖昧になることが予想されます。しかし、仕事の都合で当日立ち会えなかったり、急な諸事情で来れないなどの場合も考えられます。

 事前にわかっていれば、入念に打ち合わせを行い、家具の配置などを決めておいてもらうなど、作業終了後のトラブルや作業のやり直しを避ける工夫や、書面にてクレームやリスクを回避する条件を業者側から提示されることもあります。

引越し一言アドバイス

 アパートの大家さんや不動産会社の依頼で、家財を処分、あるいは保管場所への移動といった事例はかなり多くあります。破損紛失とうのリスクを回避するため、専用の契約書を用意することになります。

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