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引越しトラブル実例「自分で作業したのに結局割高に」

公開日: : 引越しトラブルの実例

この記事の所要時間: 24

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自分で引越せば安くすむはずだったのに

 色々見積もりした結果、やっぱり自分でやるのが一番安いと考えたSさん。一人暮らしだし、高価な家具もないので友人に手伝ってもらえば済むだろうと。荷造りも適当で、ダンンボール箱も足りないのでビニール袋を利用して経費節減。トラックは製造業を自営する知り合いの家のものを借りれることになりました。

トラックが借りられなくなり

 引越し当日、何とそのトラックが稼業の都合で借りられないことに。アパートの契約は今日までなので延期は出来ません。あわてて近くのレンタカー店を探して手配しましたが思わぬ出費に。友人一人ととにかく積み込みを開始。中々作業ははかどりません。原因は平ボディのトラックと、ビニール袋だらけの荷物。トラックの荷台は大きく見えますが、コンテナやホロのない平ボディの荷台は、高く積み上げられないので意外と積めないのです。さらに十分な大きさのシートやロープがないため、どうやっても荷崩れをおこしそうで危険な荷姿になってしまいます。

荷造りだって素人だし・・

 仕方なく、近所のホームセンターでシートとロープを購入、また出費です。それでも積みきれないため、二度に分けて運ぶことに。片道1時間弱の引越し先で荷降ろしたところでもう夕方。それからもう一回運んで来なければなりません。終わったのは夜。頑張って付き合ってもらった友人には当然、昼飯と夕飯をご馳走(当初昼飯だけの予定)。予定より大幅に遅くまでかかったので、プラスアルファのバイト代も。(昼過ぎには終わるよ!と言ってたし・・・)さらにレンタカーは当日返せず翌日に返却することになったので延長料金が・・・。

 全てを計算してみると引越し業者の単身パックと変わらない出費に。しかもけっこう壊れたものが出てきましたが、我慢して付き合ってくれた友人に弁償しろとも言えず、むしろ高いものになったSさんでした。

引越し一言アドバイス

 引越しする際に使用するレンタカーは、ホロ車が理想的です。高く積み上げられ、多少はみ出てもしっかり留めれば物干し竿なども積み込めます。また、雨などを考慮すれば安心です。平ボディはレンタカー代金が安いのですが、積み方やロープ掛けにはコツがあり、近場の引越し意外には向かないでしょう。引越しに使えるトラックは、乗用車と比べて多くは用意されていないので、なるべく余裕を持って早めに申し込まないとすぐに予約が埋まってしまいます。

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