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引越しトラブル実例「荷物が行方不明になった。」

公開日: : 引越しトラブルの実例

この記事の所要時間: 153

荷物がなくなった!

 長く居住してきたため、荷物も当然多くなりましたが、不用なものも大変多くなりました。専門業者に依頼して処分したり、地域の回収日に出すことは当然ですが、最後まで残った古い家具などとダンボール箱数点を引越し業者が持ち帰って処分してもらえるということなので依頼することに。引越しが終わり荷物を整理しているとあるものがないことに築きます。アルバムや写真類が半分ほど出てこないのです。数日後に全てのダンボールを開けてもやはりありません。思いついたのは、作業終了後に引越し業者が持ち帰った処分品の中にあるのでは?ということ。

処分品として回収業者に引き取れていた可能性が

 連絡を受けた引越し業者では、引き取った処分品の追跡調査をしようとしましたが、すでに回収業者が来ており調べることは出来ませんでした。当時の作業員に聞き取りをすると該当しそうな荷物はダンボール箱数点。しかし、処分品として区分けされた場所に置いてあり、ハッキリと「ここにあるものは全て処分してほしい。」と言われていました。

 結局荷物は行方不明のまま出てきません。業者側はアルバムなどの実勢価格分と確認不足があったとして多少の迷惑料を支払いましたが、「私たちの人生の記録を返して!」と言われた業者側にも、言われたものを処分しただけでありこれ以上責任は取りようがありません。

引越し一言アドバイス

 業者に伝わらない些細な件も含めると、非常に多いと思われる案件です。原因はお客さんと業者の双方にあるでしょう。お客さん側の原因としては、細かな処分品を箱詰めしたまではいいのでしょうが、封をして中が見えなくしてしまったこと。中が見えればすぐに間違いに気づいたでしょう。

 業者側にミスがあったとしたら、封をされた処分品であっても開封し、内容物を確認することでしょう。その場で出来なくても、持ち帰ってから確認したなら、もしアルバム類なら不信に思ってお客さんに確認の連絡をしたでしょう。

 不用品を引き取る際には、数や荷姿を書面にしお客さんのサインをもらいます。近年では、写真を撮ることも必須になっていており、その扱いには慎重になっていますが、人間の勘違いや失敗はなくなりません。

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