*

引越しの当日のスケジュール

公開日: : 最終更新日:2014/05/30 引越し当日の事

この記事の所要時間: 438

23_original

引越し当日にやること

 引越し業者の作業員がすべて運んでくれるとはいえ、当日は荷物の整理を含め、やらなければならないことが意外とたくさんあります。引越し業者が予定された時間内でスムーズな引越作業を進めるためにも、その日の流れを確認しておきましょう。

引越し業者が到着する前まで

 午前便の場合には8:30?9:00スタートになります。 食器、洗面用具、布団など朝まで使用していたものの荷造りもしておくようにします。貴重品類は持ち歩くのがいいでしょう。引越しは段取り次第で決まります。家具の配置などを記入した転居先の間取り図を作成しておくと、引越作業がスムーズに進みます。

引越し一言アドバイス

朝食は早めに済ませておきしょう。洗い物をしなくていいような、簡単な物が良いかもしれません。

引越し一言アドバイス

違法駐車の多い地域などでは駐車場所に看板を立てたりなど、事前の対策が必要な場合があります。またアパートやマンションの管理人さんに事前に連絡しておき、駐車場所を確保してもらいましょう。

引越し業者到着後?積み込み

 まず作業責任者と簡単な打ち合わせをします。荷物の確認や転居先の家具の配置などで、積み込みの手順が異なってくる場合があるからです。

 ダンボールや小さな荷物を最初に運びだし、家具など大きな荷物を最後に積み込んでいきます。転居先で家具など大きな荷物から降ろしていく段取りからです。また自分で運ぶ荷物や運ぶ必要の無い荷物も最初に打ち合わせて おかないと、知らずのうちにに積まれてしまうので必ず作業前に打ち合わせをしましょう。易損品や高価品がある場合にも 必ず作業前にその旨を伝えます。家具のキズなどがあった場合には確認しておくと安心です。

 また作業中でもいいので、気になることなどを積極的に相談してみてください。

引越し一言アドバイス

最後はカーペット、自転車になるでしょう。自転車などは大変場所を取るので、最初に言っておかないと、積み込むスペースがなくなる恐れがあります。

積み込み終了後

 積み残しがないかチェックしましょう。トラックの出発前に転居先の住所と到着予定時刻を確認するのも重要です。作業員のリーダーの携帯電話番号を聞いておくと便利です。引越しがお昼をまたぐ場合には途中で食事をすませておきましょう。引越し作業員も昼を取り、現地で時間を待ち合わせるのがいいでしょう。引越し先までの距離にもよりますが、電車やバスでの移動の方が引越業者のトラックよりも早いようです。ご自身のクルマがあれば安心ですね。トラックへの同乗については保険と責任の問題があり、お断りするのが基本です。

引越し一言アドバイス

通常トラックには乗るスペースがありません。ドライバーと作業員で定員いっぱいです。

引越し先での作業

 荷卸しの作業を始める前に、廊下の曲がり角や壁、床などにキズがつかないよう養生をしてもらいます。 大きな家具や荷物の少ない時は別ですが、新築の場合は当然でしょう。マンションなどは管理人から求められる場合があります。いずれにしても養生しておくに越したことはありません。

 大きな家具というのは一度設置してしまうと移動することが困難になるので、充分に検討したうえで設置してもらってください。移動したい場合には他の荷物で移動できなくなってしまう前に、できるだけ早く作業員に相談してください。荷造りしたダンボールにはあらかじめ行き先の部屋を記入しておくと、いちいち指示する手間が省けて便利です。

引越し一言アドバイス

通常の壁、床などは非常に傷がつきやすく、壁紙などはダンボールの角で簡単に剥がれてしまいます。床などもスリ傷があっという間に出来ますので、ご自身でも十分気を付けてください。

引越し一言アドバイス

業者によっては、作業終了後でも家具の移動を行うサービスも行っていますが、限度もありますので、寸法などを測ったり使い勝手を事前に十分に検討しておきましょう。

引越し作業終了後

 トラックが空になっているか見せてもらいましょう。業者によっては作業員から確認を求められます。本棚や食器棚の棚板やガラスなど、すべて揃っているかがポイントです。家具にキズがついていないかも確認も重要ですが、通常使用していてついてしまうようなスリキズ程度はある程度仕方のないものです。どんなに丁寧な荷扱いをしてもすべての荷物をまったくキズをつけずに運ぶのは、不可能に近いと思われますのでご理解ください。しかし、あきらかなへこみや、角のつぶれなどは引越業者のミスが考えられます。作業責任者と一緒にすべての家具をチェックしましょう。

引越し一言アドバイス

あとで不具合が見つかった場合には、その対応をきちんと聞いてください。誠意をもって対応してくれるところが多いのですが、そうでないところもあるようです。その場で納得のいく説明を受けられない場合には、その業者のクレームや事故担当者に早めに連絡しましょう。中小の業者によっては専門の事故担当者を置いてないこともあります。業者選定の際にはそのあたりも考慮しましょう。

最後に引越し代金を支払えば終了です。例え作業員の仕事っぷりを見ていただけでも大変疲れるのが引っ越しです。
お疲れ様でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

家具の配置や不用品の処分など、ありがちな失敗を避けよう

家具の配置と荷物の行き先  引越し先で荷物を運んでもらった時に、作業員に「どこに置きま

記事を読む

PAGE TOP ↑